
パロサントは『インカの聖なる樹』と呼ばれ、火を点けると立ち昇る甘く芳しい煙は、悪霊を追い払い幸運を呼び込む香木として古代インカ帝国のシャーマンは大切にしてきました。
その香りは心を落ち着かせ、リラックスさせてくれます。
このパロサントはインカ帝国北集のエクアドル産となっております。
苗木から植林し、自然を守りながら20年以上経って、自然に枯れたパロサントの木を伐採して使用しております。
【使い方】
火をつけなくても強い香りを放ちます。
そのまま、お部屋や玄関に置いたり、吊るしたりして楽しんでいただけます。香りが薄くなってきたら削ると香りが復活します。